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2026年3月4日

ネズミがいるか確かめるためには、通り道に粉やわなを置いたり、カメラやセンサーを使ったりします。いるかどうか確かめたら、市販のわなや駆除業者への依頼して追い出しましょう。
本記事では、ネズミがいるか確かめる方法やネズミが住んでいる家の特徴、対処法、業者の選び方などについて解説していきます。

目次

ネズミがいるか確かめる方法は、おおまかに分けて下記の4つです。
ネズミの鳴き声や足音を聞いたり、糞尿を見つけた際に試してみましょう。
ネズミは壁際や家具・家電の裏など人目につかない場所を走り回ってエサや巣材を探します。
参照:新宿区「ねずみにお困りの方へ」
そういったネズミが通りそうな場所に小麦粉・片栗粉などの粉をまいておくと、ネズミの足跡が残ります。ベビーパウダーも有効です。
ネズミの通りそうな壁際・家電や家具の裏にネズミの捕獲用わなを設置すれば、ネズミがいるか目で見て確認できます。
巣を作りやすい押し入れや屋根裏、床下にわなを置くのも効果的です。
参照:墨田区「ネズミの防除 」
ネズミは高カロリーで甘い食べ物を特に好むため、スナック菓子をネズミの通りそうな場所に置いておいてかじられるかどうかをチェックする方法もあります。
確かめたいのがクマネズミやハツカネズミなら米や小麦粉製品などの穀物とナッツ類、ドブネズミはソーセージや煮干しなどの肉・魚類で確認することもできます。
参照:市川市「ネズミについて 」
ネズミの巣の場所や盗み食いをしている場所が予想できているのであれば、カメラで撮影する方法もあります。
ネズミは夜に活動するので、スマートフォンのカメラやペットカメラで録画しましょう。
確実に撮影したいのであれば、野生動物の撮影用のトレイルカメラ(センサーカメラ)を通販などで購入することもできます。
ホームセンターや通販では、赤外線センサーや害獣を探すセンサーも販売しています。
ネズミが感知するセンサーには、スマートフォンやパソコンにアラートを出すタイプや、そのまま捕獲してくれるタイプなど、さまざまなタイプがあります。
ただ、カメラがついていないセンサーの場合、感知されたのがネズミなのか他の小動物なのかわからないことはあります。センサーから音が出るタイプの場合、ネズミが他の場所に逃げてしまうことにも注意が必要です。
口コミや説明書をよく読んで、目的に合ったものを選びましょう。

ネズミがいる家には、下記のような特徴があります。
ここでは、ネズミがいるときに見られる特徴について見ていきましょう。
ネズミがいる家には、壁際や家具・家電の裏、床に黒っぽい汚れが付着しています。ネズミの身体は油っぽいので、テカテカと光っていることも特徴です。
参照:西成区「ネズミ対策について (…>日常生活>動物・ペット・害虫)」
歩きながら糞尿をするので、通り道に糞尿が落ちていることもあります。
ネズミの種類によって詳細は違いますが、6mm~10mm程度で楕円形の黒・茶色・灰色の糞と思われるものは、ネズミの糞の可能性が高いです。強いアンモニア臭がするかどうかも見分けるポイントになります。
参照:札幌市「ネズミ類」
家の中で嫌な匂いがしたら、ネズミが通りそうな場所を確認してみましょう。
ネズミは伸び続ける歯を削るために、柱や床、電化製品のコードをかじってしまいます。
カリカリ、ゴリゴリなど固いものをかじるような音がしたときは、かじり跡がないか確認しましょう。特に、ネズミが電化製品のコードをかじると漏電し、火災につながるリスクがあるため早めの発見が必要です。
ネズミがいると「カタカタ」「トトト」「カサカサ」といった足音がすることもあります。固いものをかじる「カリカリ」という音で気づくケースもあります。
また、ネズミは「キュッキュッ」「ピーピー」「キーキー」などの鳴き声を上げるので、聞こえたときにはネズミがいる可能性が高いです。
ネズミは夜行性なので、足音や鳴き声が聞こえるのは夕方から夜間にかけてになります。

ネズミがいるかどうか確かめた後には、下記のいずれかの方法を試しましょう。
ここでは、ネズミを見つけた後にやるべきことについて解説していきます。
ネズミがいると確かめた後は、ネズミ用のわなで捕獲・駆除した後に、ネズミの通り道や巣のあった場所を消毒・消臭する必要があります。
死骸を見たくないのであれば捕獲用のカゴや燻煙剤での追い出し、確実に駆除したい場合は粘着シート式・バネ式のわなや毒餌での殺害という方法があります。
参照:船橋市「ねずみ対策」
ネズミ用のわなはホームセンターや通販で購入できます。詳しい使い方については、本サイトの「屋根裏のネズミの駆除方法は?【わなの設置方法・駆除業者の選び方を解説】 」でも解説しています。
ネズミを追い出すだけなら市販のわなでも可能ですが、糞尿の消臭・消毒やかじり跡への対処は、専門業者に頼むのがおすすめです。ネズミの被害は屋根裏や床下など、作業が難しい場所に発生しやすいからです。
専門業者であれば、屋根の隙間などの作業が難しい場所にある侵入口も金属で封鎖してくれます。
「専門業者に依頼するのは費用が心配」という方は、一度無料の現地見積もりを頼んでみましょう。ネズミ用のわなを複数購入して、自分で侵入口を封鎖するよりも安く済むケースもあります。
駆除の達人は、ネズミなどさまざまな害虫・害獣に対応できる害虫・害獣駆除の専門業者です。電話・LINE・メールフォームでの相談は24時間可能ですので、ネズミがいるか確かめた後や迷ったときに気軽にご連絡ください。

ネズミがいるか確かめた後には、下記の手順で駆除業者を選ぶのがおすすめです。自分で作業するより、確実かつ安全にネズミを追い出すことができます。
ここでは、ネズミの駆除業者を選ぶポイントについて解説していきます。
ネズミの駆除業者に必須の資格はありませんが、ホームページを見て下記の表にある項目をチェックしておくのをおすすめします。
| 解体工事登録の有無 | 糞尿被害による解体・リフォームに必要 |
| 損害賠償保険の有無 | 床下や天井裏に入った際のやむを得ぬ破損を賠償金でフォローするのに必要 |
| ネズミ駆除の実績 | 多ければ多いほど作業がスムーズな傾向がある |
自社のホームページ以外にも、外部の口コミのチェックも大切です。Googleマップなどの地図アプリやネズミの駆除の一括見積もりサイトなどで探してみましょう。
ネズミ駆除の費用は現場を見ないとわからない部分が多いので、3~5社に見積もりを依頼して相場を把握するのがおすすめです。
見積書を比較する際には、高い業者だけでなく極端に安い業者にも注意します。安すぎる業者や合計金額しか書いていない業者には「現場で追加の作業があった」と言って高額請求を行う悪質な業者の可能性が高いです。
追加料金・追加作業について取り決めがある業者を選んで、不当な高額請求を防ぎましょう。
そのほかにも、少しでも気になることがあったら契約前に問い合わせるのが大切です。悪質な業者は契約を急がせますが、優良な業者は丁寧に対応してくれます。
ネズミを追い出した後には、侵入口を封鎖する工事が必要です。どの業者も基本のアフターケアとして工事してくれますが、保証の内容・期間・再発の対応が異なるので、チェックが必要です。
【アフターケアのチェックポイント】
このほかにもおすすめなのは、定期的な再発チェックをしてくれる業者です。ネズミの被害は発見が早ければ早いほど対応にかかる費用が安くなるので、定期的に見回りをして早期に対応してくれる業者が安心できます。

ネズミがいるか確かめた後には、即日駆除も可能な「駆除の達人」をご検討ください。
メールフォーム・電話で24時間問い合わせ可能なので、鳴き声に気づいた時点でお気軽に相談・無料見積もりをお申し込みください。
【駆除の達人の3つの強み】
駆除費用、殺菌・消毒費用、清掃費用、出張費用、深夜料金、休日料金、すべて込みで7,700円からの対応が可能です。
見積もり料金は無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

ネズミがいるか確かめた後や確かめたいときは、市役所や保健所に相談するのがおすすめ。下記のような支援を受けることができます。
ここでは、ネズミの被害に対する自治体の対応について解説していきます。
ネズミがいるか確かめたいときや、住み着いたのがわかったときに市役所・保健所などに相談に行くと、ネズミを追い出す方法や侵入口の見つけ方などについてアドバイスをもらえます。
詳細:昭島市「ネズミ対策」
捕獲用のわなの貸し出しや殺鼠剤の配布を行っている自治体もあります。
参照:大阪市城東区「ねずみを防除しましょう! (くらし・生活>環境衛生・ペット)」
参照:草加市「家庭用のネズミ駆除剤(殺そ剤)を配布しています 」
アドバイスの内容や貸し出してくれるわなの種類・条件は自治体によって異なるので、一度確認してみましょう。
中には、大田区のように、専門業者を派遣してくれる自治体もあります。
参照:東京都大田区「自身でネズミ防除を行っても、被害が収まらない場合」
ネズミを自分で追い出せないときには、市役所や保健所が優良業者を紹介してくれます。
ネズミなどの害獣に関する団体の「ペストコントロール協会」への相談をすすめる自治体も多いです。
横浜市港北区「ネズミについて 」
ペストコントロール協会に加盟していることは、ネズミ駆除に関する専門技術・知識を持っているという目安になります。
会社のホームページを見たり、見積書を比較したり、外部サイトの口コミをチェックしたりして、信頼できる業者なのかを確認しましょう。
ネズミの駆除に対する補助金は、2026年2月現在東京都中央区のみですが、侵入対策についてならば補助金が出る可能性があります。
参照:東京都中央区「地域ねずみ防除促進事業のご案内」
参照:駆除の達人「ネズミの駆除には助成金がほぼ出ない【業者・安く依頼するポイントを紹介】」
例えば、ネズミが出る家は電気柵やワイヤーメッシュ柵で侵入を防げます。
ネズミは農作物に被害を与える害獣なので、侵入防止対策に補助金を出す自治体もあります。
参照:河北町「電気柵等設置を支援します(河北町有害鳥獣被害対策推進事業費補助金)」
ネズミが有害鳥獣に含まれるかどうかは自治体によって異なるので、一度確認しましょう。
なお「駆除の達人」の営業所がある自治体での有害鳥獣の侵入防止対策に対する支援状況は、下記のとおりです。
| 鳥取県 | なし |
| 島根県 | 有害鳥獣被害対策事業補助金 :参照・出雲市「出雲市有害鳥獣被害対策事業(被害防止施設整備事業)補助金について【森林政策課】 |
| 岡山県 | なし |
| 広島県 | 防護さく設置事業補助金:参照・東広島市「防護さく設置事業補助金」 |
| 香川県 | 獣害対策用侵入防止さくの補助制度:参照・高松市「獣害対策用侵入防止さくの補助制度について」 有害鳥獣対策事業補助金:参照・観音寺市「観音寺市有害鳥獣対策事業補助金(電気柵等防除機具及び駆除用猟具)について」 |
| 長崎県 | 鳥獣対策関連の補助制度:参照・長崎県「鳥獣対策関連の補助制度 | 長崎県」 |
| 福岡県 | なし |
| 佐賀県 | なし |
ネズミの侵入を防ぎたいときは、一度市役所・保健所に相談して使える支援を確認してみましょう。
ネズミがいるかどうか確かめるためには、通り道に粉をまいたり、わなを設置したり、カメラやセンサーで姿を見るのがおすすめ。ネズミがいる場合は、専門の駆除業者に依頼すれば追い出し・侵入口の封鎖・被害箇所の消毒消臭を行ってもらえるため、一度は依頼することをおすすめします。

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