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2024年7月8日

ネズミが出る家の特徴5選!ネズミの発生を防ぐ対処法も詳しく解説

ネズミが出る家の特徴5選!ネズミの発生を防ぐ対処法も詳しく解説

ネズミはエサがあり天敵がいない場所、巣材が豊富にある場所を好んで住み着きます。家であれば、生ゴミやペットフードなどのエサがあり、暖かくて住み心地の良い場所で発生しやすいです。

この記事では、ネズミが出る家の特徴やネズミが出た場合の対処法、発生させないための対策について詳しく解説します。

ネズミが出る家の特徴5選

ネズミが出やすい家とは、「ネズミが住みやすい環境になっている家」です。主に、以下のような特徴がある家は、ネズミに住み着かれやすいため注意しましょう。

  • エサが豊富にある
  • 天敵がいない
  • 侵入経路がある
  • 巣材が豊富に揃っている
  • ネズミが好む環境がある

参考:東京都保険医療局「行政担当者のための ねずみについてよくある質問&回答集」

1.エサが豊富にある

ネズミは雑食であるため、基本的にはどのようなエサでも食べます。人間が絶対に食べないような生ゴミやペットフード、石鹸などもネズミからするとごちそうです。

そのため、とくに生ゴミを放置していたりペットフードをそのままにしていたりする家ではネズミが発生しやすいです。

参考:東京都北区「暮らしの中のネズミ対策」

2.天敵がいない

ネズミの天敵となる動物が近くにいなければ、ネズミからすると生活しやすい環境になってしまいます。結果的に、家に住み着かれてしまうことになるでしょう。

ネズミの天敵となる動物は、主にキツネやイタチ、フェレット、猫です。フェレットや猫はペットとして飼っている人も多いでしょう。ネズミの天敵となるこれらのペットを飼っている人の家では、ネズミが発生しにくいです。

【注意】

犬はネズミの天敵とはなりません。むしろ、犬がネズミに噛まれることにより感染症を発症するリスクがあるため注意してください。

3.侵入経路がある

家にネズミが侵入できる経路がある場合は、住処を探しにくるネズミに住み着かれてしまう恐れがあります。ネズミはわずか2センチ程度の穴からでも侵入できます。また、床下の通気口や下水管などわずかな隙間から簡単に侵入してくるため要注意です。

ネズミは犬と同等もしくは犬以上の嗅覚を持っていると言われており、エサのニオイや天敵のニオイなどを嗅ぎ分けて生活をしています。そのため、家の中にネズミのエサとなり得るものを放置している場合は要注意です。

4.巣材が豊富に揃っている

ネズミが自分の住みやすい環境を整えるために巣を作ります。巣作りの材料となるものが家の中に豊富にある場合、ネズミの住みやすい環境となり、喜んで住み着きます。

ネズミの巣材となるものは、主に紙類・布類・衣類です。とくに段ボールや紙などの紙類は巣材として最適です。

また、段ボールのように大きな物であっても、ネズミはかじって細かくして巣材にできます。そのため、このような巣材を家の中で放置している場合はネズミに住み着かれてしまう可能性が高くなるため注意しましょう。

5.ネズミが好む環境がある

その他、ネズミが好む環境が整えられている場合は要注意です。

ネズミの種類によって生態は異なるものの、基本的には暗くて狭い場所、暖かい場所がネズミにとって住みやすい環境です。また、ドブネズミの場合は湿気の多い場所を好むため、冷蔵庫の下や洗面所の下などにいる場合もあります。

ネズミが発生しない家を作るための対策方法

ネズミを発生させないためには、あらかじめ対策を講じておくことが大切です。ネズミの発生しない家作りをするための対策方法は以下のとおりです。

  • エサとなるものを放置しない
  • 巣材となるものを置かない
  • ネズミの入り口をあらかじめ塞いでおく

参考:住吉区「ねずみ対策について」|

エサとなり得るものを放置しない

ネズミのエサとなるものの放置は避けましょう。ネズミは雑食性であるため、どのようなものでも食べます。とくに室内で生ゴミやペットフードを放置していると、室内環境も相まってネズミが住みやすい環境が作り出されてしまいます。

そのため、生ゴミは放置せずにこまめに処分をする、ペットフードは食べきりにして時間を過ぎたら処分するなど、最低限の管理が必要です。

【ポイント】

ネズミは雑食性動物の中でもとくに雑食が強く、どのようなものでもエサになります。観葉植物や石鹸など、人間が食べ物として認識していないものでも食べます。そのため、エサとなるものの管理は難しいのが現実です。また、ネズミは種類や個体によって好む食べ物が異なるため、エサの管理がとても難しいです。

巣材となるものを置かない

ネズミは巣材となるものがある家に住み着きやすい傾向があります。巣材となり得るのは、紙類・衣類・布類です。とくに紙類は噛んでちぎりやすく、巣材に適しているため放置するのはNGです。

普段から室内で古紙や段ボールをためている人は、無意識にネズミの巣材を提供していることになります。

そのため、古紙や段ボール、雑誌などの紙類はこまめに処分をして「ネズミに巣材を提供しない」という意識が大切です。

ネズミの入り口をあらかじめ塞いでおく

建物が劣化し、わずかな隙間ができている場合は要注意です。ネズミは、わずか2センチ程度の隙間からでも簡単に侵入してきます。そのため、とくに建物が劣化している場合は、自宅を一周して2センチ以上の隙間がないかどうかを確認しましょう。

もし、隙間を発見した場合は補修をして侵入経路を塞ぎます。ただ、高い位置にある場合は危険が伴うため、必ず専門業者に依頼をしましょう。

住み着いたネズミの駆除・対策はプロにおまかせ

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ネズミが出る家に関する勘違い

ネズミが出る家の特徴として、以下のような勘違いをされている人がいます。

  • 高層階にネズミはいない
  • ネズミは汚い部屋に住み着きやすい
  • 新築物件ではネズミが発生しにくい

上記はすべて間違いであるため、注意しなければいけません。ネズミは、条件さえ揃ってしまえばどのような場所でも住み着きます。

「高層階にネズミはいない」という勘違い

「ネズミは高いところに侵入できない」と勘違いしている人も多いですが、大きな間違いです。実際、4階・5階以上のマンションであってもネズミが侵入し、住み着かれてしまう場合があります。

マンションの構造は複雑ですが、複雑さ故にネズミの侵入経路となり、上層階にまで登れてしまいます。

とくにスーパーラットと呼ばれるネズミは殺鼠剤の耐性があるだけではなく、知能も優れています。そのため、マンションの個室に住み着くというよりは、マンション全体に住み着き、エサや暖かい場所を求めて生活します。

【ポイント】

「スーパーラットの知能が優れている」というよりは、他の個体と比較して知能が優れていたため、ワルファリンへの抵抗性を獲得を獲得し、スーパーラットへなったと考えられています。

なお、マンション内の1階・2階など低層階に飲食店が入っているマンションの場合は、特にネズミが出やすいため要注意です。なぜなら、エサが豊富でありネズミの巣材も豊富にあり、夜間は人気がほとんどないためです。

「ネズミは汚い部屋に住みつきやすい」という勘違い

「ネズミは汚い部屋に住み着きやすい」といった勘違いをしている人もいます。確かに室内が散らかっていたり、食べ物が放置されていたりするとネズミが住み着きやすい環境となり、発生しやすくなります。

しかし、室内環境を整えていたとしても、その他の条件さえ揃ってしまえば住み着かれてしまいます。そのため、「家を綺麗にしておけば安心」などと過信せずに根本的な対策、解決策も検討したほうがいいです。とくに侵入経路を塞ぐ、食べ物を放置しないなどの管理はとても有効です。

「新築物件ではネズミが発生しにくい」という勘違い

「新築物件であれば、隙間も少なく侵入経路がないため、発生しにくい」と考えている人も多いでしょう。しかし、新築物件であってもネズミは発生する可能性があるため注意しましょう。

ネズミは、わずかな隙間から簡単に侵入してきます。そのため、たとえば排気口や換気棟などわずかな隙間でも簡単に侵入してきます。

ただし、新築物件で誰も住んでおらず、エサや巣材となるものが放置されていなければ、発生リスクは少ないです。あくまでも新築物件に人が住み、エサや巣材となるものが放置され、ネズミが住みやすい環境になっている場合は新築でも発生するため要注意ということです。

ネズミに住み着かれるリスクとは

ネズミが住み着いた場合は、以下のリスクが発生します。

  • 火災・漏電事故のリスク
  • ネズミに噛まれる・病気になるリスク
  • 糞尿等による劣化・臭いによるリスク

参考:住吉区「ねずみ対策について」

火災・漏電事故のリスク

ネズミは死ぬまで一生涯歯が伸び続けるため、硬いもので歯を削らなければいけません。そのため、室内にあるコード類を噛んで歯を削る行動を取る場合があり、結果的に漏電や火災が発生してしまうリスクが高まります。

実際、何度もネズミに配線を噛まれたことが原因の火災が発生しています。

電化製品等のコードであれば目に見えて発見しやすいため、被害を抑えられる可能性があるでしょう。しかし、ネズミは習性的に屋根裏などの暗くて狭い場所を好むため、壁の内側にある配線を噛み、火災を発生させる可能性があります。

参考:消防防災博物館「事例2ネズミによる火災」

ネズミに噛まれる・病気になるリスク

ネズミは歯を削る目的で硬いものを噛む習性があります。基本的には食器や柱、配線コードなどを噛みますが、場合によっては人間を噛むこともあるため注意しなければいけません。

ネズミはさまざまな病気を持っている可能性が高く、噛まれた傷口から何らかの病気をうつされてしまう恐れがあります。

糞尿等による劣化・臭いによるリスク

ネズミがその場所に家に住み着いた場合、屋根裏等で糞尿をします。非常に悪臭であり、放置すればするほど臭いは増していきます。

また、ネズミが1匹見つけた場合は複数匹いる可能性を疑ったほうがいいです。さらにネズミは、繁殖力が強いため放置していると個体数は増え続け、糞尿による被害もどんどん増します。

臭いによる不快のみならず、設備の劣化リスクもあるため早めの駆除を検討しましょう。

ネズミが住み着いてしまった場合の対処法

ネズミが住み着いた場合は、以下の対処法を検討しましょう。

  • ラットサインを見つける
  • 侵入経路を塞ぐ
  • 専門業者へ依頼して駆除する

ラットサインを見つける

ラットサインとは、ネズミが残す痕跡のことを指します。糞や尿、食べかすなどを発見した場合は、その場所に住み着いている可能性が高いです。

まずは場所を特定し、罠を仕掛けたりネズミが嫌う臭いを発して追い出したりしましょう。

侵入経路を塞ぐ

ネズミが侵入できる場所を見つけ、塞ぎましょう。ネズミは2センチ前後の隙間でも侵入できてしまうため、小さな穴も見逃さずに塞ぐ必要があります。

とくに高所の穴は発見しにくく、発見した場合も自分で修繕をするのは危険です。そのため、ネズミの侵入が疑われる場合は、専門業者への依頼を検討しましょう。

専門業者へ依頼して駆除する

ネズミが家に住み着いた場合は、自分での駆除を検討せずに専門業者への依頼を検討しましょう。専門業者へ依頼をすると、ネズミの駆除のみならずネズミの糞尿清掃、侵入経路の補修・対策まで行ってくれます。

駆除から再発防止まで一貫して受けてくれるため、ぜひ専門業者への依頼を検討してください。

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まとめ

今回は、ネズミが出る家の特徴について解説しました。

ネズミは自分が住みやすい場所を探して住み着いてしまいます。とくに巣材やエサが豊富にある場所は積極的に住み着こうとします。

あらかじめ対策をして住み着かれないようにすることも大切ですが、万が一住み着かれた場合は専門業者へ依頼をして根本的な問題解決、再発防止を行う必要があります。

「駆除の達人」では、専門的な技術・知識によって完全駆除を行い、清掃を行い、再度侵入されないように対策を講じます。ネズミ被害に悩まされている人は、ぜひご相談ください。